DMの成功事例8選を紹介!BtoB・BtoCの事例や成功させるコツを解説

DM(ダイレクトメール)は、BtoB・BtoCのいずれにも有効なマーケティング手法です。デジタルマーケティングが主流の時代でも、その効果に注目し、施策に取り組む企業は少なくありません。

本記事では、BtoB・BtoCごとのDM施策の成功事例を紹介します。DMを成功させるポイントや、施策に役立つサービスも紹介しますので、参考にしてください。


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目次[非表示]

  1. 1.DMの成功事例【BtoB】
    1. 1.1.DMマーケティングの導入で売上に寄与した事例
    2. 1.2.DMでターゲットユーザーのイベント集客を成功させた事例
    3. 1.3.保有するデータベースを有効活用した事例
    4. 1.4.少ないDM件数でも商談につながった事例
  2. 2.DMの成功事例【BtoC】
    1. 2.1.DMで商談化率50%を達成した事例
    2. 2.2.25,000通を30分で制作・送付した事例
    3. 2.3.手作業によるDM制作を効率化した事例
    4. 2.4.DMを広告メニューとして活用し売上を伸ばした事例
  3. 3.BtoBとBtoCでのDMの特徴
  4. 4.DMを成功させるためのポイント
    1. 4.1.ターゲットを絞る
    2. 4.2.オファーを付与する
    3. 4.3.最適なタイミングで送る
    4. 4.4.デザインを工夫する
  5. 5.DMを成功に導くNEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」
    1. 5.1.印刷から発送までワンストップで対応可能
    2. 5.2.1通からでも注文可能
    3. 5.3.保有する顧客データベースと連携可能
  6. 6.DM事例をチェックして成功のコツをみつけよう

DMの成功事例【BtoB】

DM(ダイレクトメール)は開封率が75.1%と高く、手元に残るため、高い訴求効果が期待できます。DM施策は、BtoB・BtoCのどちらにも有効です。

具体的にどのような施策が行われているのか、どのような点が成功のポイントなのかは、成功事例を確認するとよくわかります。

ここでは、NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」を活用してDM施策に成功したBtoBの事例を紹介します。

参考:「DMメディア実態調査2023


関連記事:DMの開封率はどのくらい?効果と開封率を上げるポイントも解説


DMマーケティングの導入で売上に寄与した事例

不動産会社向けの営業支援ツール「PropoCloud(プロポクラウド)」を提供している株式会社Housmartでは、優良顧客にアプローチをするためにセミナーを開催し、その告知方法のひとつとしてDMマーケティングを行っています。

不動産業界は紙の文化が根付いており、案内もDMの方が馴染みやすく、Web施策よりも高い反応率を得られる傾向にあります。

DMの頻度は毎月2〜3回で、約3,000件のDMをNEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」で送付しています。届かなかったDMは不達リストで確認できるため、顧客情報のアップデートに役立っています。

サービスの導入により封入・送付などの作業が激減し、コストの4割カットを実現しました。サービスの使い勝手も良く、DM施策の効果も見えやすくなりました。

「リスト整理が正確・迅速に!売上にもつながるNEXLINKオンデマンド便」~株式会社Housmart様~


DMでターゲットユーザーのイベント集客を成功させた事例

法人向けマーケティングプラットフォーム「BOXIL」を提供するスマートキャンプ株式会社は、オンライン展示会の展開において地方企業へのアプローチに課題を感じていました。

地方企業の場合、通常のWeb広告ではリーチを獲得できない場合が多いことへの解決策として、NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」を利用したDM施策を行うことになりました。導入の結果、想定よりも3割ほど低いコストで実施でき、高い費用対効果を得られました。

NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」のDMは最短当日中の発送ができるため、イベント直前のDM発送ができる点もメリットに感じていただいています。


事例の詳細は下記よりご覧ください。

Web広告ではリーチできない地方企業へのアプローチに郵送DM!
「最短当日発送」でイベント集客に活用
スマートキャンプ株式会社様


保有するデータベースを有効活用した事例

営業DXサービス「Sansan」を提供するSansan株式会社では、新たなサービスとして「DM送付オプション」を加えるにあたり、NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」APIタイプを採用しました。

DM送付オプションの追加は、営業DXサービスで保有している企業データベースを有効活用するという目的があります。また、デジタルマーケティング全盛の時代に、DMというアナログな宣伝手法はかえって際立つのではないかという戦略的な狙いもありました。

オプションの追加にネクスウェイのサービスを採用した決め手は、開発・リリースがスムーズにできるという点です。「Sansan」とAPI連携するソリューションの設計・開発がスタートしたのは2022年9月で、4ヶ月後の2023年1月にはA4サイズのDMサービスをリリースするという、スピーディな開発を実現しています。


事例の詳細は下記よりご覧ください。

ansanのデータベース×郵送DM!
デジタルとアナログの組合せで営業活動の最適化提案へ
Sansan株式会社様


少ないDM件数でも商談につながった事例

幅広い物流サービスを展開している株式会社流通サービスでは、化粧品と健康食品をターゲットとして、DM営業を行うことになりました。

当初は郵送の対象を絞って200通程度と少ない件数でスタートしましたが、宛名をサイト運営責任者の個人名にして、DMのキャッチコピーを工夫したところ、送付後のテレアポで大きな反響を得られ、商談につながりました。


事例の詳細は下記よりご覧ください。

200通の小ロットからスモールスタート!
キャッチコピーにも工夫をし、最大限の商談数を実現
株式会社流通サービス様


  DM営業の効果とは?成功させるコツや注意点・手順も紹介 DM営業によって期待できる効果を紹介し、成功のポイントや注意点を解説します。具体的な手順も紹介するため、ぜひ参考にしてください。 郵送DMサービス【NEXLINKオンデマンド便】/ネクスウェイ



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DMの成功事例【BtoC】

DM施策は、BtoCのマーケティングでも効果が期待できます。

ここでは、NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」やネクスウェイのサービスを活用してDM施策に成功したBtoCの事例を紹介します。


DMで商談化率50%を達成した事例

国家資格の取得をサポートするライセンス・スクール「総合資格学院」では、販促ツールとしてDM施策を行っています。しかし、DM作成の際には、各拠点間でノウハウの共有が難しく、DMの内容もマンネリ化しているという課題がありました。

そこで、ネクスウェイが講師となって勉強会を開催しました。広告色を出さない「商品を前面に出さないDM」という手法を実践したところ、50%を越える商談を獲得するという成果を得られました。


事例の詳細は下記よりご覧ください。

受け手の立場から考えた『商品を前面に出さないDM』が相手のココロを動かす!
総合資格学院様


25,000通を30分で制作・送付した事例

会員制のメガネ専門店である株式会社世界のメガネプリンスでは、DM施策をメインに行っています。しかし、セール時期に約25,000通のDMを送付するのは大きな負担になっていたため、NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」を導入することになりました。

導入の結果、これまでは10日かかっていた作業が、入稿作業自体は30分で終わるようになり、大幅な工数削減につながりました。


事例の詳細は下記よりご覧ください。

A4ハガキが生んだ思わぬ効果! 作業効率を高めた郵送DM~株式会社世界のメガネプリンス様~


手作業によるDM制作を効率化した事例

東京都墨田区の私立立志舎高等学校では、資料請求者等などに説明会や体験学習などのイベント日程をDMで送付しています。

年末より2月にかけては6,000枚近いDMの制作・発送が必要になり、中学校や学習塾、生徒・保護者など、それぞれ文面も変えなければならないため、細かな対応が必要でした。制作から郵送まですべての作業を校内で行っていたため、手間と時間がかかってたのです。

しかし、NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」を導入したことで、これまでの負担が一気に解消し、作業効率が向上しました。


事例の詳細は下記よりご覧ください。

郵送DMを手作業から外注化!
DM作業が軽減され、コア業務に集中できるように
学校法人 立志舎 立志舎高等学校様


DMを広告メニューとして活用し売上を伸ばした事例

株式会社affluentが発行するフリーペーパー「AFFLUENT(アフルエント)」には、「本誌内での掲載広告」「AFFLUENT同梱(チラシ同梱)」「AFFLUENT DM (DM送付)」という、3つの広告メニューがあります。

いずれも紙メディアですが、「宛名付き送付」という特徴から、高い反応率を獲得しています。広告メニュー「AFFLUENT DM (DM送付)」の一部はネクスウェイとの協業によるもので、DM送付量は毎週数千~数万通と、サービス開始時と比較して高い伸び率になっているということです。

富裕層リスト×DM!
アライアンスが生み出した郵送DMの新しいビジネスモデル
株式会社affluent様


NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」を利用した方の成功事例は、ほかにもたくさんあります。以下のURLから事例の資料をダウンロードできるため、ぜひご利用ください。

成功事例ダウンロードはこちらから


BtoBとBtoCでのDMの特徴

BtoBとBtoCはビジネスモデルが異なり、適切なDM施策も異なります。

BtoBで発信するDMの宛先は企業の担当者であり、一般的には決定権がありません。そのため、効果的なDMを作成するには、次のポイントを押さえる必要があります。

  • 決定権のある上司に伝えやすいような構成にする
  • 取引しても安全であることをアピールする

訴求する内容は、担当者が自社の課題解決にメリットがあると感じ、上司に伝えやすいようなものにする必要があります。

また、企業が取引に不安を感じないよう、実績や第三者からの評価など品質を証明できるものを示し、安心して取引できることを伝えなければなりません。


一方、BtoCにおけるDMは個人に向けて送るもので、決定権は本人にあります。そのため、DMには次のような工夫が必要です。

  • 相手の購買意欲を高める
  • 購買行動の前段階への誘導を行う
  • 開封率を高める工夫をする

BtoCのDMは、相手の購買意欲を高めることを意識します。

まだ一般的に認知されていない商品・サービスの場合は、資料請求の案内や公式サイトへの誘導など、購買行動の前段階へ誘導するのも効果的です。購入よりもハードルが下がり、気軽に行動を起こしてもらいやすくなります。

また、DMは開封してもらうことが第一歩のため、デザインやキャッチコピーなどに工夫することも大切です。


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DMを成功させるためのポイント

DMの成功させるポイントには、次の4つが挙げられます。

  • ターゲットを絞る
  • 価値を付与する
  • 最適なタイミングで送る
  • デザインを工夫する

それぞれの内容を詳しく解説します。


ターゲットを絞る

DM施策を成功させるためには、ターゲットを絞り込むことが大切です。自分宛のDMであると意識してもらえば、開封率が上がります。

ターゲットを絞り込まず、手当たり次第にDMを送っても、思うような成果は得られません。DM施策はコストがかかるため、費用対効果を高めるためにも、購入する可能性の高い顧客にアプローチできるように細かいターゲティングが必要です。

宛名ごとに内容を変えられるバリアブル印刷に対応している印刷発送サービスを活用すると、細かいターゲティングに対応したDMを送付できます。NEXLINK オンデマンド印刷発送サービス Doculinkタイプでは、顧客ごとにDMの内容を調整できるため、ターゲットユーザーが複数いる場合は活用してみるとよいでしょう。


  バリアブル印刷とは?活用事例やメリット・仕組みを解説 バリアブル印刷とは、個々のニーズに対応し、1枚1枚異なる内容を印刷できる技術です。本記事ではバリアブル印刷の概要や活用例、仕組みなどを解説します。 郵送DMサービス【NEXLINKオンデマンド便】/ネクスウェイ


ターゲットに合わせたDMの作成や発送のコスト、時間を削減できる
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オファーを付与する

ターゲットを絞り込んだら、ターゲットが「開封したい」と思うようなインパクトのあるDM制作が必要です。インパクトを与えるために効果的なのが、DMにオファー(価値)を付与することです。

オファーとは、ターゲットの興味を惹く特典のことで、クーポン券や割引券などを指します。オファーが入っていることを認識してもらえれば、開封率が高まるでしょう。


最適なタイミングで送る

ターゲットが反応しやすくなるタイミングで送ることも、DM施策を成功させるためのポイントです。その情報やサービスを受け取った際に興味を持ち、行動を起こしやすいタイミングを見極めましょう。

例えば、家電メーカーであれば、4月や9月など年度の切り替わりで新しい生活がスタートする際、既存顧客に限定の割引セールのDMを送れば、反応が期待できるでしょう。

また、美容院のように定期的な利用をするサービスでは、ターゲットの来店時期を見極め、来店プレゼントなどをつけたDMを送付すれば、再来店を促せます。


デザインを工夫する

DMは、ターゲットの嗜好に合わせたデザインや色の工夫も大切です。キャッチコピーやオファー内容を適切な順序で配置したり、開封しやすいデザインにしたりすることで、開封率アップにつながるでしょう。

デザインを工夫できるのはDMならではのメリットであり、一般的なDMとは異なるデザイン・形状にすることで、思わず開けてみたくなるようなインパクトを与えられるでしょう。

また、DMにQRコードを掲載することで、受け取り手により多くの情報を伝えられます。キャンペーン情報やクーポン情報、SNSへの誘導など、さまざまな情報に誘導できるため、効果的に活用するとユーザーにとってもメリットは大きいでしょう。


  DMの効果を上げるには?知っておきたい指標と、コピーやデザインのコツ DMの効果を上げるための具体的な方法や事例からみたDMの効果測定の方法をご紹介します。 郵送DMサービス【NEXLINKオンデマンド便】/ネクスウェイ




DMを成功に導くNEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」

DM施策を成功させるには、NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」の利用がおすすめです。パソコンから郵送DMを簡単に印刷発送できるクラウドサービスであり、簡単な操作で、印刷から発送までワンストップで手配できます。

ここでは、サービスの概要を紹介します。


印刷から発送までワンストップで対応可能

NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」は、パソコンの専用ページにアクセスし、簡単な操作をすることで注文が完了します。印刷・発送会社とのやりとりは必要ありません。

画面での操作は、サービスの種類・郵送DMのサイズ、形状、宛名を印刷する部分のレイアウトを選択し、あとは原稿と宛先リストをアップロードするだけです。


1通からでも注文可能

サービスでは、1通から注文が可能です。急な発送が必要になったときや、送付漏れがあったときにも対応可能です。また、A4ハガキの場合、午前10時までに入稿すれば、3万通まで当日発送が可能です。開催日の迫ったイベント・セミナーの案内をしたいというニーズにも対応でき、費用対効果の高いDM施策ができます。


保有する顧客データベースと連携可能

NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」は、現在使用している顧客データベースやCRM・SFAと連携できます。入力の手間なく、既存顧客への請求書発送や会報の送付などができ、API連携によりDMの効果測定も可能です。

また、NEXLINK オンデマンド印刷発送サービス Doculinkタイプであれば、顧客ごとに異なる内容のDMを作成・発送ができます。顧客に合わせたQRコードの可変印字も可能であり、より決めの細かいDM施策を実施できるでしょう。


DM事例をチェックして成功のコツをみつけよう

DM施策のアイデアを考える際は、成功事例が参考になります。DM施策はBtoB、BtoCのいずれにも有効であり、多くの企業が施策に成功しています。ただし、BtoBとBtoCでは施策で押さえるポイントが異なるため、違いを確認し、適切な戦略を策定するようにしてください。

DMの効果を出すためには、ターゲットの設定や価値の付与、適切なタイミングの見極めなどが必要です。

DM施策を成功させるためには、郵送DMサービスの利用もおすすめです。NEXLINK「オンデマンド印刷発送サービス」であれば、作業工程やコストを削減し、DM施策を効率的に進められます。ぜひご活用ください。

また、NEXLINK オンデマンド印刷発送サービス Doculinkタイプでは、顧客ごとに最適化した内容でのDM作成・発送ができます。決めの細かいDM施策を実施したい方はぜひこちらをご活用ください。


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