セミナーの集客方法|事前にすべきことや効果を上げるコツは?
セミナーの集客に成功するには、ターゲットの明確化など事前に行うべきことがあります。集客方法にはオンラインとオフラインがあり、自社に合う方法で行うことが重要です。また、集客効果を高めるには参加特典を付けるなど、いくつかのコツがあります。
本記事ではセミナーの集客を増やす方法について、事前に行うべきことや効果を上げるコツをお伝えするとともに、集客効果の高い郵送DM(ダイレクトメール)発送や、おすすめのDMサービスについて紹介します。
目次[非表示]
- 1.セミナーの集客前にすべきこと
- 1.1.セミナーのターゲットを明確化する
- 1.2.ターゲットに合わせた集客方法を選ぶ
- 1.3.ターゲットが参加しやすい日時・時間帯を設定する
- 1.4.セミナー開催後のフォロー体制を構築する
- 1.5.他社のセミナー・交流会に参加し人脈を広げる
- 1.6.セミナー告知用のLPを作成する
- 2.セミナーの集客方法【オンライン編】
- 2.1.セミナーポータルサイトで告知する
- 2.2.メールマガジンを利用する
- 2.3.SNSで告知する
- 2.4.Web広告を利用する
- 2.5.自社のWebサイト内で告知する
- 2.6.メールの署名欄に情報を掲載する
- 3.セミナーの集客方法【オフライン編】
- 3.1.集客代行業者を利用する
- 3.2.DMを発送する
- 3.3.FAX DMを送信する
- 3.4.紹介を依頼する
- 3.5.テレアポを行う
- 4.セミナーの集客効果を上げるコツ
- 4.1.参加特典を付ける
- 4.2.セミナーのタイトルをキャッチーにする
- 4.3.過去のセミナー参加者に優待特典を付ける
- 4.4.既存顧客と新規顧客でアプローチを変える
- 4.5.有名講師を招く
- 4.6.限定性を演出する
- 4.7.リマインドメールを送る
- 5.セミナー集客にはDM発送が便利
- 5.1.DM発送がセミナー集客に効率的な理由
- 5.1.1.開封率が高い傾向にある
- 5.1.2.文面をターゲット別に変更できる
- 5.1.3.コストが比較的安い
- 5.2.PCからDM発送が行える「NEXLINKオンデマンド便サービス」
- 6.セミナーの集客はコツをつかんで効率よく行おう
セミナーの集客前にすべきこと
セミナーに多くの参加者を集めるためには、事前にすべきことがあります。ここでは、セミナーの集客前に行うべきことを紹介しましょう。
セミナーのターゲットを明確化する
セミナーの集客方法を決めるには、まずセミナーの内容やターゲットを明確にする必要があります。セミナー開催の目的を決め、誰に向けたセミナーなのかターゲットを絞り込むことで、ターゲットに合わせた集客方法や参加しやすい時間帯を設定できます。
セミナーのコンセプトも、ターゲットが抱える悩みを解決する課題に焦点を合わせることができ、集客効果が高まります。
ターゲットに合わせた集客方法を選ぶ
ターゲットを絞り込んだら、ターゲットに合わせた集客方法を選びましょう。セミナーの集客方法は幅広く、主に広告やセミナー情報のDM送付、TwitterやFacebookなどのSNSを使った周知などがあげられます。このうち、よりターゲット層に届きやすいメディアを選んで効率的な集客を行うのがポイントです。
例えば、20代など若年層を対象とした集客であれば、SNSによる拡散が効果的でしょう。自社の商品・サービスに関心のある見込み顧客をターゲットとするなら、過去に資料を請求した顧客や展示会で名刺を交換した顧客、過去に取引のあった顧客など、さまざまな顧客ハウスリストの目的に合わせたDM(ダイレクトメール)を発送するといった方法が有効です。
ターゲットが参加しやすい日時・時間帯を設定する
開催する日時や時間帯も、ターゲット層が参加しやすいかどうかを基準に決定します。例えば、平日は働いているサラリーマンをターゲットにする場合は火・水・木曜の夜、若者や主婦層をターゲットとするなら平日の昼間といった日時を選びましょう。
曜日を決めづらい場合は、土曜日が理想的です。一般的に仕事が休みであり、主婦でも日曜日と比較すれば時間の都合をつけやすい日といえます。ただし、基本的に行楽シーズンや連休前などは集まりづらいため、避けた方がよいでしょう。
セミナー開催後のフォロー体制を構築する
セミナーが終了したらそれで終わりではなく、参加者へのフォローが大切です。参加へのお礼メールを送るなど、フォロー体制も事前に構築しておきましょう。
フォローがあるかないかにより、次回のセミナー集客に与える影響は少なくありません。 お礼メールには顧客に有益な情報も一緒に送るなどして、良好な関係を築いていきましょう。
他社のセミナー・交流会に参加し人脈を広げる
同業他社のセミナー・交流会に参加し、人脈を広げることも集客には有効です。同業他社のセミナーに参加する人は、自社の見込み客でもあります。セミナーへの参加意欲が高いため、自社のセミナーに参加する可能性も高いといえるでしょう。
名刺交換などで、簡単に自社のセミナーについてアピールできます。ただし、あからさまな集客活動は控えましょう。
セミナー告知用のLPを作成する
ターゲットの属性に関わらず、セミナーの開催概要を顧客に伝え、申し込みを受け付けるためのLP(ランディングページ)の作成は必要です。自社のホームページ内に特設ページを設けるのもよいでしょう。
公開のタイミングが早すぎると忘れられてしまう場合があり、開催日の1ヵ月前くらいが適当です。公開後は、DM発送なども行うとより効果的です。
セミナーの集客方法【オンライン編】
セミナーの集客方法は、大きくオンラインとオフラインに分けられます。ここでは、オンラインで行う集客方法について紹介します。
セミナーポータルサイトで告知する
オンラインでは、無料でセミナーの開催情報を掲載できるポータルサイトに掲載する方法があります。セミナーを探しているユーザーの目に触れやすく、ターゲットが興味を持ちやすいキーワードをタイトルに入れることで、効率的な集客が可能です。
セミナーポータルサイトは数多くあるため、ターゲットが集まるサイトを選ぶようにしましょう。
代表的なセミナーポータルサイトを紹介します。
サイト名 |
特徴 |
URL |
---|---|---|
セミナーズ |
経営者や起業家向けのセミナーを扱う。登録料や掲載料は無料で、集客したら売上の5〜15%を支払うシステム |
https://seminars.jp/ |
こくちーずプロ |
スマホのみで募集作成ができる。幅広いジャンルのセミナーを扱う |
https://kokucheese.com/ |
Peatix(ピーティックス) |
事前審査なしに最短5分でチケットを販売できる。無料セミナーは無料、有料セミナーは販売手数料のみ |
https://peatix.com/?lang=ja |
TECH PLAY |
IT系のセミナーが主流。セミナー情報登録や公開など基本サービスは無料で、SNS広告運用などの有料オプションもある |
https://techplay.jp/ |
メールマガジンを利用する
メールマガジンを発行している会社であれば、配信するメルマガでセミナーの告知をする方法が有効です。
メルマガを申し込むほどの読者は自社のファンであり、セミナーがあれば参加したいと考える読者も多いでしょう。つまり高い集客効果が見込めます。
また、一般のセミナー参加者へのフォローはお礼メールをする程度ですが、メルマガの購読者であれば次回のメルマガ内でセミナーの内容に細かく言及し、次のセミナーを予告するなどより深いフォローが可能です。
SNSで告知する
TwitterやFacebookなど、SNSによる告知も効果的な集客方法です。アカウントを作成してセミナー告知の投稿を行えば、フォローしてくれている顧客全員に周知できます。
企業のSNSを閲覧するユーザーは少なからずその企業の活動に興味があるため、セミナーの開催には興味を持ってもらえる可能性が高いでしょう。
新規顧客にもアプローチしたい場合、Facebook広告の利用もおすすめです。広告費を払えば、新規のFacebookユーザーにセミナー告知の広告を出すことができます。Facebook広告では居住地や年齢、性別など条件を設定することができるため、ターゲットを絞った広告が可能です。
Web広告を利用する
リスティング広告やディスプレイ広告など、Web広告を利用する方法もあります。リスティング広告はGoogleやYahoo!japanなどの検索サイトに表示されるもので、特定のキーワードを検索したユーザーに対して一番上に広告を掲載できる点がメリットです。
ディスプレイ広告はWebサイトの広告枠に表示される画像や動画、テキストによる広告で、バナーで表示されることが多い広告です。
どちらも自社の商品・サービスを知らないユーザーにアプローチできるため、新規顧客を獲得したい場合に高い効果が期待できます。
自社のWebサイト内で告知する
自社のWebサイト内で告知する方法もあります。企業のホームページ以外にセミナー専用ページを設け、セミナーの概要や参加方法などをわかりやすく掲載するとよいでしょう。トップページに新着情報として掲載するのもおすすめです。
Webサイトの掲載はSEO対策を行い、検索結果の上位に表示させることが効果を高めるポイントになります。
メールの署名欄に情報を掲載する
メールの署名欄にセミナー情報を掲載し、多くの人の目に触れる機会を増やすのも効果的です。署名欄にセミナータイトルと開催日時、簡単な案内文を掲載します。
セミナー情報を掲載したWebサイトやLPがある場合は、そのリンクも忘れずに設置しておきましょう。
署名欄は一度設定すればメールを送信するたびにセミナー告知ができるため、地味ながらも効果的な方法といえるでしょう。
セミナーの集客方法【オフライン編】
セミナーの集客には、オフラインでも複数の方法があります。集客代行業者の利用など、5つの方法を見ていきましょう。
集客代行業者を利用する
集客のノウハウを持つプロの代行業者に依頼する方法です。集客の一切を代行してくれるため、セミナー開催まで時間がない場合や集客に工数を割けない場合に助かります。さまざまな業者があるため、選び方には注意が必要です。
自社と同じカテゴリーのセミナーを担当して成果を出しているなど、十分な実績があることは必須条件といえるでしょう。
外注のため料金が発生しますが、料金形態は完全成果報酬型や固定料金など、会社によってさまざまです。
DMを発送する
DMを発送するのは、古くからある集客方法です。既存顧客のデータから、セミナーの内容に興味をもちそうな顧客を選別して送ることができ、効率の良い集客が可能です。
DMは盛り込める情報量に制限があるため、紙面をどのような構成にするかが重要なポイントになります。また、他の郵便物に埋もれてしまわないよう、目立つ郵便物にするなど確実に読んでもらえるための工夫も必要です。
FAX DMを送信する
DMをFAX送信する方法もおすすめです。主なコストはDMの作成費だけで、安く集客できるというメリットがあります。DMのデザインを工夫できるため、電子メールで告知するよりも目に留まりやすいのも利点です。
ただし、個人の場合はFAXを利用している人が少なめであり、さらに1件ずつFAXを流す手間がかかるのがデメリットといえるでしょう。
紹介を依頼する
知人に声をかけ、セミナーに興味のある人を紹介してもらうのも効果のある方法です。依頼する際はセミナーについて詳しい内容を書いた資料を渡し、紹介の負担をできるだけ少なくすることが大切です。
セミナーを受けたことがある人に依頼するという方法もあります。セミナーについてよく知っている人から勧められることは、説得力があるでしょう。
また、すでに申し込んでいる人に、割引などの特典をつけて紹介を依頼するのも効果的です。
テレアポを行う
セミナーに興味のありそうな既存顧客に対し、テレアポをする方法もあります。テレアポは顧客の反応をすぐ確認でき、相手のリアクションに応じてうまく対応しながら参加を促すことができる点がメリットです。
ただし、テレアポは営業電話と捉えられることもあり、過剰な勧誘をするなど対応を誤るとマイナスイメージになる場合もあるため注意が必要です。
セミナーの集客効果を上げるコツ
セミナーの集客は、いくつかポイントを押さえることで高めることが可能です。ここでは、集客効果を上げるコツを紹介します。
参加特典を付ける
参加特典を付けることで、集客力アップが期待できます。特典は講義内容を補完するホワイトペーパーなど、セミナーに関連性のあるものが効果的です。
特典については、なぜそれを選んだのか、参加者にとってどのような利益があるのか説明を加えるとよいでしょう。特典により、参加を迷っている人を後押しする効果が期待できます。
セミナーのタイトルをキャッチーにする
広告などに出すセミナーのタイトルは、目を引くキャッチーなものにすることが集客のコツです。一例として、以下のような工夫をしてみましょう。
・具体的な数字を入れる
・「〇名限定」「今回だけ」など限定性をアピールする
・「成約率が上がる」などメリットを入れる
・「BtoB企業の営業マン向け」などターゲットを明記する
インパクトのあるタイトルにすることで、見込み顧客に興味を持ってもらえます。
過去のセミナー参加者に優待特典を付ける
過去のセミナー参加者に対し、優待特典や割引をするのも効果的です。同じ内容ではなく、過去のセミナーより進化した内容であることを伝えると、より集客効果が高まります。
個別メールで招待することでさらに付加価値の高い優待になり、参加への意欲も湧くでしょう。
既存顧客と新規顧客でアプローチを変える
集客では既存顧客と新規顧客に分け、それぞれに適した手法でアプローチをすることが必要です。
既存顧客には担当者からのメールや電話など直接のアプローチができますが、まだつながりのない新規顧客は広告やSNSなど、不特定多数に向けた手法を使わなければなりません。
まずは既存顧客に向けたセミナーなのか、新規顧客向けかを明確にして、適切なアプローチを行いましょう。
有名講師を招く
有名講師を据えたセミナーは、集客に大きな効果があります。有名講師と繋がりを得るには、有名講師が講義をするセミナーに参加するのもひとつのアイデアです。
交流会などで名刺交換をし、自社のセミナーに招待したいという内容を伝えます。招待を引き受けた講師は、自身のメルマガやブログなどで次のセミナーとして紹介してくれるかもしれません。
限定性を演出する
限定性を演出するのも、集客効果を高めるコツのひとつです。限定性とは、手に入る数量や時期、人数制限や、限定性を設けることで見込み顧客の行動を促しやすくなります。
セミナーにおける限定性の具体例として、以下のようなものがあります。
・時期の限定:〇日までに申し込めば参加費用10%引き
・人数の限定:先着〇名様限定
・人の限定:〇を購入した方限定、メルマガ読者限定
リマインドメールを送る
参加申し込みをした人へのフォローも大切です。開催日までに期間がある場合、うっかり忘れたり、参加する気持ちが変わったりする場合もあるでしょう。開催日まで、少なくとも1回はリマインドメールを送るようにしてください。1週間前、1日前などに送れば、申し込んだことを忘れて欠席するということを防げます。
リマインドメールは、工夫次第でセミナーへの期待感を高めることもできます。セミナーの資料の一部を送るなどすればセミナーの具体的なイメージが湧き、参加への期待感や意欲を高めることにもなるでしょう。
セミナー集客にはDM発送が便利
数ある集客方法の中でも、特に効率的なのがDM発送です。ここでは、DM発送が効率的な理由や、DM発送に便利なサービスを紹介します。
DM発送がセミナー集客に効率的な理由
セミナー集客にDM発送が効率的でおすすめな理由には、開封率が高いなどの3つが挙げられます。
開封率が高い傾向にある
自分宛に届くDMは開封率が高い傾向があります。DMに対し電子メールは開封されづらいという課題があり、DMはメールに比べて反応率が高い傾向にあります。その理由は、医師や経営者の方など紙媒体と親和性の高い業種や職種というものが一定層存在するためです。
2020年の調査によると、本人宛てのDMの開封・閲読率は63.1%と高い数字です。
その中から「ネットで調べた」「購入・利用した」「資料請求した」などの行動を起こした割合(行動喚起率)は15.1%で、DMにより実際の行動を促す効果も高いことが確認できます。
行動喚起率は若年層で高く、男性20代で37.1%、女性20代で27.7%と平均を上回りました。若年層の方が、DMによる訴求効果が高いことを表しています。
DMは、どこから来たかも重要です。「受け取りたい」「まあ受け取ってもよい」と答えた割合は、取引経験のある顧客へのDMが76.5%であるのに対して取引関係のない相手からのDMは20.5%で、大きな開きが出ています。
DMのタイプは、ハガキが25.9%と一番高いのが特徴です。ハガキの場合、開封せずに内容を確認できることが割合の高い理由といえるでしょう。
【出典】一般社団法人日本ダイレクトメール協会『「DMメディア実態調査2020」報告(要約版)』
文面をターゲット別に変更できる
文面をターゲットごとに変えられる点も、DMの持つメリットです。新規顧客には新商品やキャンペーンに関する情報を送り、既存顧客にはクーポンや割引チケットを送ってリピートを促すことができます。ターゲットに合わせた情報を送ることで、興味をもってもらえる確率が高まるでしょう。
DMは、企業のブランディング効果も期待できます。商品やサービスのコンセプトを記載したり、写真やイラストでブランドイメージを作ったりできるのもDMならではといえるでしょう。
コストが比較的安い
DMはターゲットを絞って送ることで費用対効果を高めることができます。広告など他の集客方法に比べ、比較的コストが安いといえるでしょう。
自社で行うと顧客リストの作成から原稿の制作、封入作業などの工程が多く手間と時間がかかりますが、郵送DM発送サービスを利用すれば手間もかからず、コストダウンも可能です。
DMを利用してコスト削減を実現した事例もあります。オンライン展示会を事業展開するA社では、広告に触れる機会が少ない地方企業に直接アプローチするため、郵送DMを活用しました。その結果、想定よりも3割ほど低いコストを実現し、認知拡大にも成功できたということです。
PCからDM発送が行える「NEXLINKオンデマンド便サービス」
DX発送の手間を省きたい方におすすめなのが、PCからワンストップでDMの印刷・発送を行える「NEXLINKオンデマンド便サービス」です。
DMのサイズやレイアウトの決定、原稿と送付リストをアップロードするなど、3分程度の簡単操作でDM発送ができます。
1通からでも発送でき、3万通までは最短当日発送が可能です。閲覧率の高いA4ハガキを1通あたり62円から利用できるため、コストを抑えて効率的なセミナー集客を実現できます。
また、リストを購入せずに発送できるリストレンタル機能を利用できるのもメリットです。API連携にも対応しているため、定期的にセミナーを開催するなどDM発送業務が多い会社におすすめです。
セミナーの集客はコツをつかんで効率よく行おう
セミナーの集客では、ターゲットを明確にするなど事前にするべきことを把握しておきましょう。集客方法はオンラインとオフラインがあり、ターゲットに合わせて適切な方法を選ぶことが大切です。
集客方法に迷っている方は、開封率の高いDM発送を試してみてはいかがでしょうか。DM印刷・発送を効率的に行うには、「ネクスウェイのNEXLINKオンデマンド便サービス」がおすすめです。PCから簡単に全国へ印刷発送でき、API連携で業務を効率化することもできます。
詳しい資料をダウンロードできるため、ぜひ参考にしてみてください。