集客方法を思いつくためのアイデア|集客方法別の効果的な手法は?
集客力の向上に必要な要素は、「認知の拡大」と「提供する体験価値の最適化」です。これらがうまくいけば、自然に顧客が集まる仕組みができるでしょう。効果的な集客方法のアイデアのためには、ターゲットを絞り込むなど、ポイントを押さえていくことが重要です。
そこで今回は、集客のアイデアを解説していきます。集客力の向上に必要なこと、集客方法を思いつくためにどう考えればいいか、オンラインとオフラインそれぞれの効果的な集客方法などを詳しく解説するため、ぜひ参考にしてください。
目次[非表示]
- 1.集客の基礎知識
- 1.1.集客とは?
- 1.2.集客力の向上に必要なこと
- 1.3.認知の拡大
- 1.4.提供する体験価値の最適化
- 2.集客方法を思いつくためのアイデア
- 2.1.ターゲットを絞り込む
- 2.2.消費者の行動を分析する
- 2.3.わかりやすくベネフィットを伝える
- 2.4.購入・申し込みのハードルを低くする
- 2.5.日数や人数に制限を加える
- 2.6.既存顧客にヒアリングし、強み・弱みを知る
- 2.7.流行を利用する
- 2.8.季節を意識する
- 2.9.影響力の大きい媒体を使う
- 3.集客方法別・効果を上げるアイデア【オンライン編】
- 4.集客方法別・効果を上げるアイデア【オフライン編】
- 4.0.1.DM(ダイレクトメール)の発送
- 4.0.2.新聞の折込チラシ
- 4.0.3.ポスティング
- 4.0.4.セミナー
- 4.0.5.展示会
- 4.0.6.既存顧客の紹介
- 4.0.7.新聞・雑誌広告
- 4.0.8.イベント
- 4.0.9.宣伝付きサンプルの配布
- 4.0.10.テレマーケティング(テレアポ)
- 5.DM発送が効率の良い集客方法である理由
- 5.1.開封率が高い
- 5.2.ターゲット別にメッセージを変更できる
- 5.3.比較的コストが安い
- 6.DMなどを活用して効果的な集客のアイデアを出そう
集客の基礎知識
はじめに、集客のそもそもの意味と集客力の向上に必要なことについて、詳しくチェックしていきましょう。
集客とは?
そもそも集客とは、売上を上げるために顧客を集めることです。これは、単に人寄せをするだけではありません。自社の魅力を伝えてリピーターを増やし、本当の意味で顧客を集めていくことを指します。
このように自然に購買行動を引き起こしてもらうには、商品・サービスの魅力を高めることが重要です。多くの顧客を固定客にしていけたならば、今後も売上が上がりやすくなるでしょう。
そのためには、短期的な視点で闇雲に顧客を集めるのではなく、自然に顧客が集まる仕組みづくりが大切だといえます。
集客力の向上に必要なこと
集客力の向上に必要な要素は、大きく分けると「認知の拡大」と「提供する体験価値の最適化」です。それぞれ詳しくチェックしていきましょう。
認知の拡大
集客力を向上させるためには、自社の商品・サービスの存在を世間に知ってもらう必要があります。最近はさまざまな情報を入手できるため、商品購入前にどのようなものか調べてからでないと購入につながりにくいといわれています。
厳しくいえば、商品・サービス自体が良いものであっても、周りに知られていない状態では顧客の選択肢にはないことと同じです。選択肢のなかに入れてもらうためには、1人でも多くの人に知ってもらえるような施策を立て、商品や優位性などの認知の拡大に努めるようにしましょう。
提供する体験価値の最適化
集客力の向上のためには、提供する体験価値の最適化が重要です。体験価値を最適化するならば、集めた顧客に体験してもらう商品・サービスに対して、できる限り満足度が高くなるような施策を検討しましょう。
提供された体験価値の満足度が高い顧客は、固定客となり、リピーター化します。そうなれば、自然に口コミ評価が高くなり、その評判が新規顧客を呼び込んでくれるようになるのです。
このように自社のブランディングがうまくいけば、自然に顧客が集まる仕組みができて、長期的に顧客を増やせるようになるでしょう。
集客方法を思いつくためのアイデア
ここからは、効果的な集客方法を思いつくための重要なポイントを解説します。
ターゲットを絞り込む
集客方法を検討する際は、ターゲット層の年齢や性別、属性などを定義することが重要です。ターゲットとなる層だけではなく、理想的な顧客の人物像を1人の人間にまで具体的に落とし込んだペルソナの設定も行いましょう。
ターゲットやペルソナを絞り込むことで、ライフスタイルにあわせた効果的な集客方法を思いつきやすくなります。興味関心を持って反応しやすそうな手法・媒体や、どのような悩みがあるかなど、理想の顧客を細部までイメージしましょう。
消費者の行動を分析する
ターゲット層やペルソナをしっかりとイメージできたならば、その相手が利用に至るまでにどのようなプロセスを辿るのか、行動を分析します。
現代の消費者の行動は、インターネットの登場によって「AISAS」と呼ばれる購買行動モデルに変化しました。AISASとは、消費者の行動を「A:認知」→「I:興味関心」→「S:検索」→「A:購買」→「S:共有」の5つのパターンに分類した考え方です。
現代の消費者は、認知し興味を持ったら購買前にインターネットで情報を検索して吟味します。さらに購買後、商品やサービスが気に入ってもらえれば、自発的にSNSで拡散してくれるという行動パターンです。
相手にとっての効果的な集客方法は、どの段階の人をターゲットにするかによっても異なります。各段階における行動を分析して、その段階に合った集客方法を考えると良いでしょう。
わかりやすくベネフィットを伝える
「どのような集客方法であれば、顧客にわかりやすくベネフィットを伝えられるか」を考えることも重要です。ベネフィットマーケティングは、商品自体の特徴ではなく「商品やサービスを利用した結果、顧客はどのような恩恵を受けられるのか」という視点で考えます。
顧客が求めるベネフィットを理解し、自社製品を選べばねらい通りの恩恵を受けられることを伝えられるよう、検討しましょう。
購入・申し込みのハードルを低くする
購入・申し込みをしやすいかどうかも、集客のできを大きく左右します。例えば、ホームページの申し込みフォームを使いやすくするだけでも、途中で諦める人が減って集客が増える可能性があるのです。
購入・申し込みのハードルを低くできないか、チェックしてみるといいでしょう。
日数や人数に制限を加える
限定感や希少性が書いてあると、読み手の興味を引きます。そのため、「先着〇名様限り!」や「〇日間限定!」などのように、日数や人数などに制限を加える集客方法もおすすめです。
既存顧客にヒアリングし、強み・弱みを知る
適した集客方法を検討するためには、自社の強み・弱みを知ることも重要です。すでに顧客になってもらえている以上は、なにかしら魅力を感じています。
既存顧客との会話やアンケートのなかから、強み・弱みを確認し、それを活かした集客方法を考えましょう。
流行を利用する
集客のターゲットを理解したうえで、どうしたら惹きつけられるかを考えます。集客のアイデアを考える際は、最近流行していることを利用できないか検討してみるといいでしょう。
季節を意識する
顧客の惹きつけ方を考える際は、季節感を意識するのもおすすめです。例えば、「ビールが美味しい季節になりました」と伝えたうえで、ビールフェスタを紹介するのもいいでしょう。
また、母の日フェアなど、記念日や季節ごとの行事から集客方法を考えるのもおすすめです。
影響力の大きい媒体を使う
集客を検討する際は、影響力が大きくて効果が出やすい媒体はどこかも検討しましょう。ターゲット層への影響力が大きい媒体を使えば、目に留まりやすくなります。ホームページやWeb広告、SNSなど、ターゲット層がよく見ている媒体を使いましょう。
ターゲット層への影響力が大きなインフルエンサーがいれば、商品などを紹介してもらうという手もあります。
集客方法別・効果を上げるアイデア【オンライン編】
集客ツール別に、効果を上げるアイデアを解説します。まずは、オンラインの集客方法から見ていきましょう。
SNSツールの利用
SNSツールは情報を手軽に発信できるため、集客用ツールとして利用しやすいです。Twitter、Instagram、Facebook、TikTok、LINE公式アカウントなどを集客に活用できます。
ターゲットにとって有益な情報を発信し続けることで、自社の商品・サービスに興味のあるユーザーにフォローしてもらいやすいのがメリットです。順調にフォロワー数が増えれば、コストをかけずに自社の商品・サービスの認知拡大につながります。
SNSごとにメインのユーザー層に違いがあるため、ターゲットに合ったアカウントを利用するようにしましょう。また、SNSを活用する場合には炎上に注意しながら投稿することが重要です。
自社サイト、オウンドメディア
最近は、自社のホームページを持つことが当たり前の時代です。ホームページを作ったうえで、以下のように工夫することがマーケティングを成功させるために欠かせません。
・自社の魅力や競合との違いを充分に伝えられるコンテンツを作ること
・アクセスが伸びるようにSEO対策やSNSなどの異なる媒体と連携すること
また、オウンドメディアとして自社で情報発信するメディアを作ることも、マーケティングにおける集客戦略のひとつです。うまくいけば継続的に高いアクセスを望め、潜在顧客を作れます。ただし、成果に即効性がなく、手間がかかることがデメリットです。
YouTube
YouTubeでの動画配信も、効果的な集客戦略のひとつです。YouTubeは動画投稿サイトとしてトップクラスの規模を誇るため、動画を配信するのであればここから行うといいでしょう。
リスティング広告
リスティング広告とは、Googleなどの検索エンジンに広告を掲載する集客方法のことです。検索内容に連動して広告を出せますが、掲載前に審査があります。費用はクリック数に応じた金額です。
ホワイトペーパー
マーケティング用語としてのホワイトペーパーは、顧客が抱える課題に役立つ自社の製品やサービスの情報を記載し、解決につなげる文章のことです。課題解決のための情報提供であることが、サービス資料との違いだといえます。
LP
LPとはランディングページのことで、訪問者がアクセスする際の入口となるページです。検索結果や広告などから流入したユーザーが、商品の購入やお問い合わせをダイレクトにできるページとして、個別で制作するといいでしょう。
プレスリリース
プレスリリースとは、新商品や新サービスなどをメディアの記者が利用しやすい状態にまとめた文書や資料のことです。メディアに一次情報として事前に告知しておき、報道したり記事にしたりしてもらうことで、認知度と社会的信頼性の向上が期待できます。
ウェビナー
ウェビナーとは、ウェブ上のセミナーのことです。オンラインの無料セミナーなどを開催し、終了してから商品などをPRしたり、名刺交換をした情報をもとにフォローをしたりします。
メールマガジン
メールマガジン(メルマガ)の配信は、低コストで幅広いユーザーに対応できる集客方法です。継続して読んでもらうためには、役立つ内容を毎回盛り込むようアイデアを出す必要があります。
集客方法別・効果を上げるアイデア【オフライン編】
続いて、オフラインの集客ツールで効果を上げるアイデアをチェックしていきましょう。
DM(ダイレクトメール)の発送
さまざまな集客方法がありますが、なかでもおすすめは郵送DM(ダイレクトメール)の発送です。DMとは販売促進のために郵送などで送る紙媒体の集客ツールであり、封筒やはがきで直接顧客に届けられます。
魅力的なオファー(特典)を付けると、DMの開封率を上げやすいです。クーポンや試供品プレゼント、キャンペーンの案内など、反応率を上げるアイデアを出して、効果的なDMにしましょう。
DMのレスポンス率を高めるためには、以下のようなポイントを押さえて送りましょう。
・しっかりとターゲティングすること
・読み手のお客様が、自分に向けての内容であると感じられるように工夫すること
・売りつけではなく、大切な顧客だと思っている気持ちが伝わる文章にすること
・効果的なキャッチコピーを作り、ターゲットの興味を引くこと
・キャッチコピーを使う際に、具体性のあるものにすること
さまざまな集客ツールのなかでもDMの発送がとくに効率が良いといえる理由の詳細については、また後述します。
新聞の折込チラシ
新聞の折込チラシは、昔からある手法のひとつです。直接ターゲットとなる地域の人々に届けられるため、家電量販店や衣服店など、地域密着型ビジネスを中心に活用されています。折込チラシもキャッチコピーなどのアイデアが有効です。
ポスティング
ターゲット層に直接届ける手法には、ポスティングもあります。ターゲット層に合わせてエリアや建物の種類などを選択してチラシをポストに入れると、より効果的なアピールができるでしょう。
セミナー
オフラインで開催するセミナーも、集客に有効なアイデアのひとつです。とくに顧客との長期的な信頼関係が重要なビジネスにぴったりで、時流に乗った内容にすれば多くの集客が見込めます。
申込者はすでに商品などへのニーズがある可能性が高い見込み客のため、さらに成約の可能性をアップできるような状態へと育成していけるよう工夫しましょう。
展示会
展示会への出展も、有効な集客方法のひとつです。来場者と直接話して名刺を交換し、後日あらためてフォローをします。このとき、来場者との話をもとに商談成立の可能性の高さでランク分けをしておくといいでしょう。
既存顧客の紹介
すでに自社の顧客である方から、知り合いを紹介してもらう方法もあります。紹介される方から見ると、知り合いが以前から利用していることから、ある程度信用できると感じられるでしょう。
その分効果が出やすいため、既存顧客に紹介できる方がいないか確認してみることをおすすめします。
新聞・雑誌広告
新聞や雑誌広告は信用度が高く、とくに高齢の方の集客効果が高い手法です。ただし、費用が高いというデメリットがあるため、検討する場合には費用対効果をチェックするといいでしょう。
イベント
イベントを開催するというのも、集客の手法のひとつです。事前の準備が大変となるものの、告知などを行いたくさんの顧客を呼び込んでイベントに成功すれば、参加者がイベントの情報を拡散してくれることもあります。
複数のお店と連携して、地域を巻き込んだイベントにしてもいいでしょう。
宣伝付きサンプルの配布
街頭などで宣伝付きサンプルを配布するという方法も、集客につながります。宣伝付きサンプルだけではなく、ティッシュやチラシでも有効です。宣伝付きサンプルがとくに受け取ってもらいやすく効果的ですが、その分コストもかかることに注意しましょう。
テレマーケティング(テレアポ)
テレマーケティング(テレアポ)は、新規開拓するために営業のきっかけを作るという場合に強い集客方法です。対象のリストをもとに電話をかける手法で、営業のきっかけづくりではあるものの比較的即効性があるといわれています。
ただし、対面ではない分ノウハウがないとやりづらさを感じやすく、トークスキルが必要になるなどの特徴があることに注意が必要です。
電話を使ったマーケティングの集客の効果をさらに上げるアイデアに、フォローコールとしてDMと電話とをあわせて実施するという方法もあります。
電話は直接的にコミュニケーションが取れるものの相手に伝えられる情報には限りがあり、DMは視覚的に影響力が高く実際に手に取って確認しやすいもののコミュニケーションは取れません。
DMとテレマーケティングとをあわせて実施すると、それぞれのデメリットをメリットとして補いあえるため、単体で行うより遥かにコネクト率が高いといわれています。このように、複数の集客方法を組み合わせるアイデアもおすすめです。
DM発送が効率の良い集客方法である理由
最後に、DM発送が効率の良い集客方法だといえる3つの理由について、詳しくチェックしていきましょう。
開封率が高い
DM発送の効率が良いといわれる理由のひとつが、届いた先での開封率が高いことです。2020年の調査によると、本人宛てに届いたDMの開封・閲読率は63.1%もあります。
さらに、そのなかから「ネットで調べた」「購入・利用した」「資料請求した」などの行動を起こした方の割合(行動喚起率)は15.1%でした。
行動喚起率は若年層がとくに高いという特徴があり、20代の男性で37.1%、同じく20代の女性で27.7%と、ほかの年代を合わせた平均を大きく上回ります。
とくにはがきを使ったDMの場合は、開封しなくても内容を確認できてすぐに内容を把握しやすいことから、閲覧率が高く効果的です。コンパクトであるという特徴から、興味があれば保存してもらいやすいというメリットもあります。
【出典】一般社団法人日本ダイレクトメール協会『「DMメディア実態調査2020」報告(要約版)』
ターゲット別にメッセージを変更できる
DMであれば、どのような相手にメッセージを見てもらうのかを理解したうえで内容を考えられます。新規顧客や既存顧客、顧客の住む地域や年齢層など、伝えたい顧客を選んでダイレクトに情報を届けてアプローチできることがDMの大きな特徴です。
そのため、読み手の属性や興味などに合わせて、相手に刺さるような効果的なメッセージを考えられます。
送った人数から反応率をチェックして、反応の大きさや顧客層ごとのリアクションの違いなどのデータを残しておくといいでしょう。継続的にデータを取って分析・改善していくと、自社にとってさらに効果的な集客のアイデアが理解できるようになります。
比較的コストが安い
DMは集客方法のなかでも、比較的コストが安いという点もメリットです。はがきを使ったDMであれば、とくにコストを低く抑えられます。そのうえ開封率が高いなどのメリットがあるため、コストパフォーマンスがとてもいい方法だといえるでしょう。
はがきサイズのものを郵送する際の料金は、全国一律で1通63円です。
ネクスウェイのNEXLINKオンデマンド便サービスならば、東京都内であればA4はがきを1通62円~対応しています。この金額は、紙代や両面カラー、宛名印字、送料をすべて含めた代金です。また30,000通までは最短で入稿当日(土・日・祝日含まず)にて発送できます。
DMなどを活用して効果的な集客のアイデアを出そう
集客とは、売上を上げるために顧客を集めることです。自社の魅力を伝えて効果的に集客して、自然に購買行動を引き起こしてもらえるようになるためには、自社のブランディングなどの集客の仕組みづくりが重要です。
成果につながる集客方法のアイデアを出すためには、ターゲットやペルソナを絞り、消費者の行動を分析し、相手にとっての効果的な集客方法を取るなどのコツがあります。ポイントと集客方法などを参考に、効果的な集客のアイデアを出しましょう。
集客方法としてDMを活用する際は、FAXやDMを送るSaaSツールを提供しているネクスウェイのNEXLINKオンデマンド便サービスがおすすめです。
NEXLINKオンデマンド便サービスとは、DMの印刷・発送がPCから簡単に全国へ印刷発送できるサービスです。サービスの種類や送る形状(様々な種類のハガキや封筒)封筒などを選んで宛先リストなどをWeb上にアップロードするだけで、簡単に発送手続きを終わらせられます。CRM等の顧客データベースとAPI連携すれば、業務のさらなる効率化が図れます。
出すためには、ターゲットやペルソナを絞り、消費者の行動を分析し、相手にとっての効果的な集客方法を取るなどのコツがあります。ポイントと集客方法などを参考に、効果的な集客のアイデアを出しましょう。
集客方法としてDMを活用する際は、FAXやDMを送るSaaSツールを提供しているネクスウェイのNEXLINKオンデマンド便サービスがおすすめです。
30,000通までは当日発送でき、すぐに周知して効果を上げたい場合にもぴったりです。さらに1通当たりのコストがも安いため、気軽に利用できます。ぜひ導入を検討ください。